メガネのデメリット

見え方のゆがみが疲労につながる

メガネのデメリットの一つとして、見え方にゆがみが生じる可能性が挙げられます。その理由は、レンズと眼球の間に隙間ができていること。この隙間により、物の大きさが実物と異なって見える場合があるのです。一方コンタクトレンズは眼球にぴったりとくっついていますし、眼球の動きに合せてレンズも動くので、見え方にゆがみが生じることはほとんどありません。 またメガネとコンタクトレンズでは視界の広さが全く異なります。当然のことですがメガネでカバーできるのはレンズが固定されている範囲だけです。コンタクトレンズがカバーできる視野が210度なのに対して、メガネの視野は120度だと言われています。メガネでは端の方がカバーできず、さらにフレームが入り込むことで視界が狭まったように感じられる場合もあります。 このような見え方のゆがみは目を疲れさせ、頭痛などを引き起こす可能性もあるのです。

あなどれない着用時のストレス

メガネとコンタクトレンズの最大の違いは着用感にあると言えるでしょう。メガネの場合はどうしても「かけている」感が拭えません。鼻パッドやテンプルと呼ばれる耳にかける部分の接触を煩わしく感じる人にはオススメできません。また顔のサイズに合わない物を長期間かけていると鼻の頭や耳の上に跡が残る場合があるので、注意が必要です。

そして、メガネは運動時には着用できません。スポーツ用のメガネもありますが、日常生活の中で少し激しめの動きをする際は外しておかないと落下して破損する危険性があります。さらに、メガネをかけていて地味に煩わしいのがレンズの曇りです。マスクを着けている時や暖かい室内に入った時などに曇ってしまい、厄介な思いをすることがあるのです。

メガネをかけていると、日常生活の中でちょっと邪魔だなぁ、と感じる瞬間が少なくないようです。